水代達史 Satoshi MIZUSHIRO
飾花 銅、真鍮、鉄、金メッキ、銀メッキ、電解着色
水代達史 Satoshi MIZUSHIRO
1982 生まれ
2009東京芸術大学工芸科卒業
2011東京芸術大学大学院美術研究科彫金修了
2012-2017東京芸術大学彫金研究室教育研究助手/非常勤講師
現在 金沢美術工芸大学工芸科准教授
受賞歴
2009 原田賞,台東区長奨励賞（東京藝術大学）
2010 Via art 2010 審査委員池内務賞
2019 淡水翁賞優秀賞
2020 宗桂会大賞
コレクション ／ 資生堂アートハウス、ART MONZEN KYOTO
「様々な生命」
金属という素材には不思議な力が宿っている。
その生き物のような感覚を、まさに「いきもの」としてこの作家は見事に現代の造形として表現している。その根底には、様々な金属の持つ独自性の探究を通して何かを掴み取ろうとする強靭な姿勢と、連続した思考が存在するからであろう。彼の手から生み出される全ての作品は、今後も”生命への讃美”という一貫した創作物への試みとして、観るものの心に触れていくのである。
（金属作家 畠山耕治）
galleria PONTE ガレリアポンテ
920-0998 石川県金沢市里見町42－8里見町APARTMENT１０２
０７６－２５４－１５２２
galleria_ponte@nifty.com
飾花 銅、真鍮、鉄、金メッキ、銀メッキ、電解着色
水代達史 Satoshi MIZUSHIRO
1982 生まれ
2009東京芸術大学工芸科卒業
2011東京芸術大学大学院美術研究科彫金修了
2012-2017東京芸術大学彫金研究室教育研究助手/非常勤講師
現在 金沢美術工芸大学工芸科准教授
受賞歴
2009 原田賞,台東区長奨励賞（東京藝術大学）
2010 Via art 2010 審査委員池内務賞
2019 淡水翁賞優秀賞
2020 宗桂会大賞
コレクション ／ 資生堂アートハウス、ART MONZEN KYOTO
「様々な生命」
金属という素材には不思議な力が宿っている。
その生き物のような感覚を、まさに「いきもの」としてこの作家は見事に現代の造形として表現している。その根底には、様々な金属の持つ独自性の探究を通して何かを掴み取ろうとする強靭な姿勢と、連続した思考が存在するからであろう。彼の手から生み出される全ての作品は、今後も”生命への讃美”という一貫した創作物への試みとして、観るものの心に触れていくのである。
（金属作家 畠山耕治）
galleria PONTE ガレリアポンテ
920-0998 石川県金沢市里見町42－8里見町APARTMENT１０２
０７６－２５４－１５２２
galleria_ponte@nifty.com